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デリヘル嬢が社会保険に加入するには

帽子をかぶった女性

雇用保険、労災保険、介護保険、年金保険、医療保険、すべて社会保険です。会社の社会保険に加入すると、全額もしくは一部支払いが免除されます。不足分は会社が補ってくれます。会社の社会保険の加入、未加入とでは、受けられる恩恵に大きな開きがあります。
デリヘル嬢は基本的に、デリヘル店の社会保険に加入することはできません。その理由は契約にあります。デリヘル嬢が結ぶ契約は業務委託です。正社員やパートが交わす雇用契約とは別物です。業務委託で契約を交わした人は労働者ではなく個人事業主です。社会保険に加入させる義務が会社に発生するのは、会社が雇った労働者だけです。個人事業主は会社の義務の対象者になれません。デリヘル店の社会保険に加入しようと思ったら、まず業務委託契約を雇用契約に変えてもらう必要があります。簡単なことではないでしょう。性的サービス以外の仕事もこなす必要があるかもしれません。
デリヘル店に頼むことだけが、社会保険に加入できる手段ではありません。掛け持ちで仕事をしている人は、もう片方の会社で入ることが可能です。職業がデリヘルのみの人は自分で社会保険加入の手続きを行うことになります。介護保険、年金保険、医療保険の3つは特別な事情がないかぎり強制です。